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| 目は心の窓 |
| 「目は心の窓」とも言われるように、目は人の印象を左右する重要な部分です。一般的に、目の手術は簡単な手術だと思われがちですが、医師の立場から見ると、誰一人として同じ形の目はなく、目の周囲や顔の骨格などとの調和を人それぞれに考慮し、適切な方法を用いて美しい形を作りださなければならないので、実に難解な手術だといえます。細心の注意と芸術的な感覚を要します。 |
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| 目の整形 |
| 1.
二重まぶた(埋没法) |
| 特徴 |
メスを全く使用しない、
糸をまぶたに埋没させるメイクアップ感覚の手術法です。ま
ぶたの 皮下 に 髪の毛よりも細い医療用の安全な糸を通し、しっかり留めることで
自然な二重のラインを癖づける施術です。二重のライン上をほんの1〜3ミリ縫合す
るだけ。縫合はまぶたの内側から2~3ヵ所行うだけですから、手術後の傷の心配も
ありません。手術糸はまぶたの皮下に埋め込むため、抜糸の必要もありません。 |
| 術後の経過 |
3~5日目からお化粧が可能ですが、3週間は不自然さが残ります。半年〜1年たった
時の出来上がりは極めて自然です。 |
| 2.
二重まぶた(切開法) |
| 特徴 |
希望する二重のライン上を切開し、必要に応じて腫れぼったいまぶたの原因となっ
ている皮膚や脂肪組織など取り除きます。皮膚や脂肪層の厚い人、彫りの深い
目にしたい時、また埋没法で手術を何回か繰り返したけれど、すぐに皮膚がかぶさ
ってしまい、二重の幅が狭くなるという方に有効な方法です。 |
| 術後の経過 |
まぶたに切開を加えるので、手術直後の安静は大切です。抜糸は5日目に行います
が、抜糸が済んでも、傷口がまだ治ったというわけではありません。1週間はそっとし
ておいて下さい。1カ月〜2カ月、長くても3カ月経てば、内出血やシコリはきれいに治
ります。 |
| 3.
目頭切開法 |
| 特徴 |
「蒙古ひだ」と呼ばれる上まぶたから目頭の内側の部分を
数ミリ取り除き、目をすっ
きり大きくする手術です。目の横幅も大きくなります。切開する角度・ライン・長さは、
お一人おひとりの目の形や顔立ちのバランスなどを加味して決定します。所用時間
は約30分ほど。術後約1週間に抜糸をして終了です。目頭に上まぶたが重ならない
ので、視野が広くなる効果もあります。 |
| 術後の経過 |
目の形やホリの深さ・全体のバランスなど全てを考慮し、最適な切開方法を選択し
ますので、傷跡も目立たず、ご希望に応じた美しい形に仕上げます。 |
| 4.
目尻切開法 |
| 特徴 |
目の横幅を大きくしたい方に目尻の皮膚を切開して目を拡大してみせる方法です。
外眼角を 目尻を5〜7ミリ程度切開して、切れ長の大きな目に整える手術です。 切
開するライン・長さは、お一人おひとりの目の形や顔立ちのバランスなどを加味して
決定します。 視野が広くなる効果もあります。 |
| 術後の経過 |
局所麻酔で行います。目尻に切開を加えて余分な皮膚を切除して目尻を拡げます。
糸で縫合しますので1週間後に抜糸が必要です。傷口は目立たなくなってしまいま
す。 |
| 5.
たるみ取り(上下) |
| 特徴 |
上下まぶたは人間の皮膚の中でも最も薄い皮膚ですので、老化現象がまっ先に現
れてしまい、シワやたるみが気になってしまう場所です。たるんでしまった皮膚はいく
らコラーゲン注入を行っても元には戻りません。思い切ってたるんでしまった皮膚を
切除してしまいます。たるみの程度がそれほどでもなければ、二重の埋没法でたる
んでしまった皮膚を持ち上げてカバーする事が可能ですが埋没法などでカバー出
来ないものや一重まぶたのままが希望の患者様に行います。 |
| 術後の経過 |
手術後は腫れを防ぐ目的で2〜3日は下まぶたをスポンジで圧迫固定しますので、
サングラスが必要です。5〜7日目に抜糸が必要です。洗顔やお化粧はその後から
可能です。 |
その他診療 - 脱脂法、部分切開法など |
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