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  顔の形や大きさは人の雰囲気や印象を決定付ける 
顔の形や大きさはその人の雰囲気や印象を決定付けます。化粧やヘアスタイルによってイメージを改善することは可能ですが、それでは調節できない場合に美容外科を訪ねて来られます。美容外科でも医療技術の発展とともに、顔面の骨に対する整形手術が急速に進歩しています。輪郭の整形は、美容外科で多く行われる手術の一つになっています。
  輪郭の種類 

  1. 頬骨修正
特徴
  東洋人は、のっぺりした顔ではありますが、頬骨が高くでっぱっているという方が意
  外に多いものです。頬の高さも、顔全体の印象に大きく影響を与えています。頬骨を
  削ることで顔の印象はかなり細くできます。また、鼻が高く見えるという利点もありま
  す。頬骨を削って高さを調整する手術には、口の中から行なう方法、外側から行なう
  方法の2種類があり、また両方から行なう場合もあります。患者様にとってどの方法
  が最適なのかは、カウンセリングで医師とよくご相談いただいた上で決定いたしま
  す。
術後の経過
  ※ 術後の経過には個人差がありますので、以下は一応の目安とお考えください。手
  術後は1〜2日間鈍痛があり、飲み薬の痛み止めを必要に応じて使用します。腫れ
  はありますが1週間ほどでひいてきます。腫れている間は、「顔のふっくらした方だ
  な。」といった感じになります。

  2. えら骨削り
特徴
  フェイスラインの悩みで最も多いのは、エラが張っている、いわゆるベース方の顔型
  です。男っぽく見えてしまうということで、エラ張り顔は女性には歓迎されません。ヘ
  アスタイルやメイクの工夫である程度隠すことはできますが、それにも限度があるで
  しょう。

  俗に「エラ」と呼ばれていますが、正式には「下顎角」といいます。「エラ」が目立つと
  思われる人は、その原因は、下アゴの下顎角という部位の骨が突き出ている状態
  や、そこに付着している咬筋(物を咬むための筋肉)が発達している状態を言いま
  す。

  手術は、口の内側から手術する方法と、外側から手術する方法の2種類があり、
  それぞれにメリットがあります。また、発達した咬筋がエラ張りの原因となっている方
  には、手軽に短時間で小顔になれるプチ整形、ヴァージンフェイスリダクション法が
  効果的です。
術後の経過
  口内法では1泊入院、口外法では日帰りできます。腫れは2〜3週程度、その後徐々
  に落ち着いて2〜3ヵ月後にはすっきりとした輪郭が出来上がります。適切に治療す
  れば不自然になることはありませんから、ご安心下さい。

  3. 額プロテーゼ
特徴
  ひたいが扁平であったりすると、なんとなく貧相な感じに見うけられる場合がありま
  す。平面だったものを凹凸をつけることで立体化し正面から見える表面積を少なくす
  ることで顔を小さく見せることができます。オデコや額以外にも、鼻を少し高くしたり、
  まぶたの脂肪を取るなどで全体的に凹凸をつけると、大きい印象のあった顔が、ぐ
  んと小さく見えてきます。シリコンプロテーゼ(人工軟骨)方法、非切開(注射)方法で
  輪郭を修正する治療です。人体には無害ですから、一生涯入れたままでも心配は
  ありません。
術後の経過
  手術中の痛みはありません。術後も軽い痛みが残る程度です。形は時間が経過し
  ても挿入したときのまま変わることはありません。軽い腫れが1週間程度。お化粧は
  当日から、洗髪は3日目から可能です。通院は3日目(検診)、7日目(抜糸)です。
  挿入したプロテーゼが落ち着いて完成するのは1ヵ月後です。

その他診療 - 額削り、顎削り、顎プロテーゼ、頬リポサクション、顎リポサクションなど
 
 
 
 
 
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